占ってみた① 夢を実現できたのは何故?!

皆さまごきげんよう🍀

姓名鑑定士、青江灯磨です。

 

今日は「歌ってみた動画」ならぬ「占ってみたブログ」を書かせていただきました。

 

まず誰を占ってみようか迷ったのですが、Twitterにて「#なにわ男子結成4周年」というタグを見つけたので、

なにわ男子メンバーで今年の春頃、私も大好きな漫画の実写版「金田一少年の事件簿」シリーズで5代目・金田一一を演じられた

 

道枝駿佑(みちえだしゅんすけ)さん

 

を占ってみる事にしました。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

まず、姓名判断ではその方の画数を算出します。

 

道→16画

枝→8画

駿→17画

佑→7画

 

そして、5つの運勢を算出します。

5つの運勢と計算式は以下の通りです。

 

①先祖・姓運

苗字のみ

道+枝=24画

 

②社会運

苗字の最後と名前の最初

枝+駿=25画

 

③基礎運

名前のみ

駿+佑=24画

 

④仕事・周囲運

苗字の最初と名前の最後

道+佑=23画

 

⑤一生・晩年運

道枝駿佑(総画数)=48画

 

ここまでできたら早速鑑定していきます!

 

 

…ですが!

 

 

結論から言います!

道枝駿佑さんの今後(鑑定結果)ですが……………

 

 

 

 

 

『今以上の大活躍をしていく!!!』

 

 

という、素晴らしい結果になりました。

 

何もジャ○ーズの圧力ではありません。

むしろジャ○ーズが私ごときのブログに目を通すとは思っておりません。

 

でば、何故道枝さんは今後さらに活躍していくのか?

根拠は3つです。

 

①総画数(一生・晩年運)が48画が大吉であり、

この画数には、本人の向上心と努力を怠らない性格が功を奏し、必ず出世する

という暗示があります。

 

②先祖・姓運24画と社会運25画が、どちらも大金持ちになれる吉数です。

大金持ちとは所謂、芸能界での成功とイコールにして良いのではないでしょうか?

 

③姓名判断では「他人から見たその人」と「自分の本当の内面」がわかるのですが、そのどちらも素晴らしい結果が出ております。

簡単に言うと、他人から見た道枝さんのは印象はとても良いという事です。

芸能界でこの特徴を持つということは、ファンからも仕事の関係者からも好印象を持たれるということです。

 

(※他人から見たその人と自分の本当の内面の算出方法についてはまた別の記事にて書かせていただきます)

 

また、基礎運24画には、希望や願望が実現しやすいと言う特徴があります。

道枝さんは4代目・金田一一を演じられた山田涼介さんをご覧になり、ご自分も金田一をやりたいという憧れを持って芸能界の道を選ばれました。

 

しかし、道枝さんがお名前の示す通り希望や願望を実現されたのは、ただ素晴らしい名前だったからだけてばなく、ご本人のたゆまぬ努力があったからだと言うことは、、火を見るよりも明らかです。

 

 

た・だ・し…!

これで終わらないのが姓名判断です。

もう一つ道枝さんには大事な要素があります。

 

それは………!

 

【来年2023年から3年間運気が低迷すること】です!

 

いやいや、あれだけ素晴らしい名前って言ってたじゃん!

って思うかもしれませんが、この3年間の運気の低迷期間は誰もが平等に持つものです。12年周期のうち3年間必ず来るのです。

ただその時期が皆さま異なるというだけです。

 

ですが、この3年間は必ず悪いことばかり起きると言うわけではありません。

いわばこの【運気の低迷期】というのは、

★本人の持つ悪い部分が表面化しやすい

★心身に不調をきたしやすい

★人生における大きな変化(転居、結婚など)を迎えるには向いていない

などといった特徴があります。

 

なので私は、道枝さんの場合、現在のご活躍とお人柄を考えればさほど問題なく低迷期の3年間を過ごすことができるのではないかと思っています。

 

ただひとつだけ不安要素があるとすれば、

仕事・周囲運23画に「一匹狼タイプ」「身近な人とうまく付き合うには思ったことをズケズケ言い過ぎないように」といった特徴があります。

 

なにわ男子さんのグループ内での人間関係は私には分かりかねますが、道枝さんはグループメンバーの中でもご活躍されているメンバーだと思います。

今回の記事を書くにあたり調べた印象では、あまり道枝さんのイメージではありませんが、【グループ内で天狗にならないよう気を付ける】事が一番大事だと判断しました。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

ブログ記事なので大まかにではありますが、

姓名判断のイメージは伝わりましたでしょうか?

 

今後も、このような形で占ってみたブログを更新してみようと思います。

 

末筆ではございますが、道枝駿佑さんの今後の更なる活躍をお祈り申し上げます。

 

 

青江灯磨